恋のツワモノ|50歳からの恋愛白書

オトナ女子の恋バナ(男性は絶対読まないでください!)

ヨーグルトはおならに効くのか

      2017/05/23

腸内環境にはやっぱりヨーグルト!?

腸内環境とヨーグルト

おならが頻繁に出る理由とよいおなら・悪いおならの違いについて調べてきて、やっぱり、腸内環境を何とかせねばとごく普通の結論に至った管理人トンコです。
そんなのあれこれ調べなくても誰でも思いつくでしょって言われたら面目ない。
でも、人より半端ないほどおならの回数が多いので、ありきたりの方法じゃダメなんじゃないかって思ったわけです。

調べた結果、おならの回数を少なくするには

  • 炭酸飲料を控える
  • ガムは噛まない
  • 食事はゆっくりとよく噛んで行う
  • 食物繊維の多い食べ物や肉類、ニンニク・玉ねぎ・ネギを食べすぎない
    (バランスの良い食事を心がける)
  • 便秘にならないように適度な運動と規則正しい生活をする。

こと

また、おならの臭いを抑えるには、まず腸内環境をよくする必要があるので、善玉菌を多く含む食品や善玉菌のエサになる食品を多く摂り、悪玉菌のエサとなる食品は避けるのが良いことも分かりました。

その、善玉菌を多く増やす食品の代表が、ご存知ヨーグルト!

いろんなメーカーから様々な商品が出ていて、CMでも腸内環境改善・便秘解消・免疫力アップ等などさんざん広告されているので、今更感満載ですけど。

乳製品
しかし、実を言うとトンコは乳製品が苦手で、特に牛乳を飲むとすぐお腹がゴロゴロいう体質(※牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなるのは、牛乳に含まれている乳糖を消化する酵素(乳糖分解酵素=ラクターゼ)がもともと少ない、あるいは働きが弱い人です。

中でも、牛乳を飲むと激しい下痢を起こしてしまう症状を「乳糖不耐症」といいます)。そのため、乳製品もあまり好きでなく、唯一チーズ類はなんとか食べれるタイプです。

ヨーグルトは牛乳に乳酸菌を加えて発酵させた食品で味が牛乳っぽいので、ほとんど食べたことがありませんでした。
とはいえ、おならを減らすには好き嫌いを言っている場合ではないので、ヨーグルトを朝食に食べることから始めることに。

悪玉菌が好む肉類や油ものはもともとあまり食べない方なので、善玉菌を増やすことに専念すればきっと腸内はキレイに改善されるはず!

ヨーグルトならいろんな製品が店頭に並んでいるので、より取り見取りで手っ取り早いってわけです。

◆ヨーグルトを毎日食べて1月経ってみると

そして、ヨーグルトを毎日食べ続けて1月が経ちました。
ヨーグルトの味にもだいぶ慣れてきて、いろいろ食べ比べて、自分なりに好きな製品も見つけました。

一つ目は、ふじっこのカスピ海ヨーグルト

プロバイオティクス乳酸菌で作られたカスピ海ヨーグルト、ねばりが強くまろやか。

カスピ海ヨーグルト

2つ目は、ビヒダス プレーンヨーグルト

生きて腸まで届くビフィズス菌BB536を配合した、特定保健用食品のプレーンヨーグルト

ビヒダスヨーグルト

3つ目は、小岩井生乳100%ヨーグルト

乳酸を多く作らない乳酸菌で作られた酸味が少ないなめらかなヨーグルト。特定保健用食品。

小岩井ヨーグルト

ビヒダスは少し酸味がありますが、他の2つはまろやかな味で、食べやすいです。
朝食として酵素ドリンクをかけたり、フルーツを乗せたりしておいしく食べられるようにはなったのですが、その結果、おならの調子はどうかというと・・・

全く変化なし。

というか、日によってはヨーグルトを食べなかった時よりも、おならの回数が多いし、臭いも臭い!
試しに、ヨーグルトを1週間やめてみたら、食べない時の方がマシという散々な結果。
全く、努力の甲斐なし。

◆ヨーグルトを毎日食べても効果のない人もいる

そんな馬鹿な~~
と思って、またまたネットであれこれ調べてみると、意外とヨーグルトが原因で、おならがよく出たり臭くなったりする人がいるみたいなんです。

その原因は

①腸まで乳酸菌が生きていない

ヨーグルトやキムチ等の発酵食品から生きた乳酸菌を摂取しても、大部分は、胃酸で死滅してしまいます。

胃酸をなめたらあかんぜよ!(←おー懐かしいフレーズ)

また、乳酸菌は熱にも弱いので、「生きた乳酸菌が入っている」として販売されている発酵食品や発酵飲料等も、それらに含まれる乳酸菌の多くは、製造や流通の過程でほぼ死滅してしまうとのこと。
清涼飲料水等は出荷する際に加熱殺菌が法律で義務付けられていますし、あれやこれや加工する間に菌が死滅しちゃうってことですね。

死んだ乳酸菌も善玉菌のエサになるので、全く無意味というわけではないのですが、腸内環境を良くする善玉菌を直接増やすことにはなりにくいんですね。

生きて届く

ただし、最近はやりのプロバイオティックス食品は、胃酸や胆汁酸等にも影響を受けず、生きた状態で腸へ届き、腸内で繁殖が可能な細菌を含む食品で、プロバイオティックス(生きたまま腸に届く)ヨーグルトも販売されています。

トンコが試したヨーグルトの中でも、カスピ海ヨーグルトやビヒダス プレーンヨーグルトは「生きて腸に届く」プロバイオティックス食品です。小岩井ヨーグルトは違ったようですが・・・

 

②腸まで達しても乳酸菌が定着しない

ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させて作られていますが、商品によって使われている菌が異なっていて、代表的なものでラクトフェリン菌系、ケフィア菌系、ビフィズス菌系など様々なものがあります。
で、聞くところによるとそれぞれの菌にも○○株といってさらに細かな種別があり、それらは全く異なった性質をもつのだとか。

”乳酸菌には279菌種あるのが分かっています。市販ヨーグルトのパッケージに、もし「カゼイ・シロタ株」と書いてあったら、それは乳酸菌のなかの「ラクトバチルス属」のなかの「カゼイ菌」という菌種の、そのまた一つ「シロタ株」というわけです”
出典大鵬薬品HP

株のマーク
そして、ヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメント等で乳酸菌やビフィズス菌を摂取しても、その人の腸の環境に合わなければ、不要な菌は体の外に排出されてしまうのだそうです。←ココがポイント

ヨーグルトを10種類くらい食べ比べても全然マッチングテストとしては足りないってことですね。279菌種の中から自分にあった菌種を見つけるってなんだか気が遠くなりそう。

③ヨーグルトに含まれる乳糖が分解しきれていない

乳酸菌自体が乳糖分解酵素を持っているので、一部乳糖が分解されているのですが全ての乳糖が分解済みというわけではありません。牛乳が消化できないのと同じように、ヨーグルトも消化しきれず、腸で過発酵を起こしてしまうことがあります。

また、ヨーグルトは体を冷やしてしまう食べ物でもあるので、冷えから消化機能が低下して消化不良を起こすこともあります。置き換えダイエット等で食事をヨーグルトに置き換えたりして、一度に500gとかヨーグルトを食べる量が多すぎる場合も過発酵の要因になります

プロバイオティクスヨーグルトを1か月食べても成果なしというのは、ヨーグルトの乳酸菌がトンコの体に合っていなかったか、たぶん上手く消化しきれなかったのかなと思います。

食品からだけでは、無理なのか・・・
1か月試しても何も変わらないってことは、再考の余地ありです。

そこで、次にトンコが試したのが乳酸菌サプリ
サプリメントならヨーグルトの弱点をきっとカバーできるはず!!

次回に続く。

乳酸菌革命

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